働き方

理不尽な仕事のフリにも我慢するのが会社員?

office worker

10年勤めた会社を休職して3ヶ月が経ったHikaruです。一般職として勤めていた私は、仕事はそこまで大変なものはありませんでした。

上司に怒られて萎縮することもなく、意地悪な同僚もいませんでしたし、仕事も難しくて大変!なんてことは数えられるほどしかありませんでした。むしろ環境には相当恵まれていたと思います。

 

職場でイラッとすることってなんですか?

じゃあなんで休職なんかしてるの?と疑問があると思います。それはこちらの記事で書いているので見ていただきたいのですが、今日私が言いたいのは、理不尽な仕事のフリにイラッとしていたってこと。

休職を決断した当時の私を振り返る10年以上勤務した会社を休職しているHikaruです。 休職するという決断は、非常に大きなものでした。 当時は、会社に行くのも辛くて...
仕事が嫌になり、休職することになったきっかけを話します。大手企業の一般事務職として10年勤務するHikaruです。 精神的な問題から、休職しています。 まさか自分にこんな日が来るなんて・・...

一般職の宿命ですが、フラーと急に席に現れた総合職の同僚に

これやっておいて~とか調べておいて~

とか言われます。どんな内容かというと、コピー取りやちょっと人に聞けば簡単にわかることなど

「何で私がやらないとアカンねん?!」←何故か関西弁

というもの。

「私はアンタの小間使いじゃない!」

酷いときは妊娠中にも関わらず、お客様との会議用(私は出席しない)の椅子を運ぶために違うフロアから呼び出しされたこともあります。

まぁまだ数分で終わるレベルのことなら我慢できますが、サラッと結構重い球を投げてくる人もいます。
依頼がふんわりしている割には、数日かけてないと完了しないものや後から発覚したけど部長案件だったもの、本来は総合職がやるべきものなのに押し付けられたとかとかとか・・・

自分でやれよ!と思うことが多かった。

一般職と総合職の比較 大手企業勤続10年以上の私の見解大手企業の一般事務職として入社し、 10年以上勤務しているHikaruです。 その間に、異動、結婚、出産、復職、時短勤務 と様...

総合職は理不尽な仕事のフリはどうかわしている?

そういえば、理不尽な仕事のフリをしてくる総合職はどうしているんだろう?と疑問も持ち仲良い総合職女子に聞いてみました。

「そういえばさー、◯◯ちゃんて仕事断ったりすることあるの?」

「全然あるで!」

「・・・!そうなん?!」

(この子に引っ張られて関西弁です)

驚きました。総合職と一般職でこれほど仕事のやり方に差があるのかと。

「だって、断らんかったらドンドン仕事が降ってきて手が回らなくなるやん。それをマネジメントするのも仕事やで!」

ほほーかっこよすぎる。

「そりゃ1年目とか若手の頃は断らずなんでも受けたけんね、ある程度中堅になると断っていかないと上のポジションにも行かれへんで~」

なるほどなるほど。
そもそも私は出世しようとかそういう意識がないからスタートラインが違うんだわ。
一般職=総合職のサポート的立ち位置なので振られた仕事は断らないことが前提。

「Hikaruみたいに断らずなんでも受けてくれる一般職はありがたいと思っとるよ!」

と言われて嬉しかったですが、ここで思ったことは1つ。

やっぱり一般職しかも興味のない業界での仕事はもう辞めにしよう

ということ。

その同僚は、同期の中でも一番に出世し、仕事もバリバリできる上に美人で社交的と非の打ち所がありません。仕事も丁寧で、私にお願い事をする時も常識的な振り方なので私も快く何でも引き受けていました。

突き詰めて考えるとサラリーマンには向かないということ

仕事を振られるのが嫌いということは、組織で仕事をするのは向いていないということです。
10年勤めていて気づくの遅すぎるのは自分でもわかっています。思い返してみれば、学生時時代も人とつるむのは大の苦手でした。
「協調性がある」の項目に○がつない通知表を見て母親は心配していました。
どこかのグループに属してみんなで仲良くするのも嫌いでしたし、団体スポーツも超絶苦手でした。反対に個人競技の陸上や水泳、体操は得意でした。
友人もグループというよりはそれぞれのコミュニティの中から1対1で仲良くなることしかありません。
※友達は多いですよ。

 

サラリーマンを卒業する道を目標とする

ではどうするか?仕事はしないと生きていけないし、フリーランスという道が一番向いていると自覚しました。
フリーランスでもお互いの役割がきっちり決まっているチームという働き方なら私にもできると思うので、いつかそうやって仕事を広げていきたいと思っています。
簡単にできるかは別として、この仕事は受けたくないと思うものがあれば断って別の仕事を引き受けることもできます。
フリーランスは苦労する事は知っていますし簡単ではないですが、Webライターという副業を受注し完全一人で進める仕事は心地が良いです。

自分の特性を理解することが適職を見つける近道

私は34歳になる年にようやく自分の道が見つかりました。
今日が一番若い日なので、目標に向かって積み上げるのみです。
集団行動が苦手なことは欠点でもありますが、伸びしろのある長所でもあると言えます。
長所×能力で利益を最大にすることができるので、今日も私はブログとWebライティングを続けます。