副業

1000円の昇給より文字単価0.1円アップの方が百倍嬉しかった話

WEBライター収益2倍

10年勤めた会社を休職しているHikaruです。現在副業として行っているWebライターは、私を休職に追いやった原因の「うつ病」の治療に大いに貢献しています。これがなかったら今頃どうなっていたでしょう。

Webライターを副業として始めた方法

方法は至って単純。クラウドソーシングの「Lancers」に登録し、プロフィールを整えて応募しただけです。私は全くの未経験でしたので、低い単価でもとにかく実績を積み上げようと勝ち取れそうな仕事に応募したところ見事当選。

適切な土俵でちょっと挑戦したら勝てたラッキーガール(と言う年齢でもないけど)なだけです。

何もやる気がなくなってしまっていたので、とにかく夢中になる何かを探して残ったのがこれでした。

Webライター最初のお仕事の収益公開

私はお金が欲しくて始めたわけではないので、報酬額は気になりませんでしたが、低すぎて驚かないでください。

「1記事1,500文字を420円でライティング。文字単価は0.28円」

つまり、このブログで書いている一文字一文字の値段が0.28円と言うことです。

最初は慣れていないので、たった1,500文字を書くのにも2日に分けて納品したので、時給換算できないほどの低単価です。それでも時間が経つのも忘れて夢中になり、ひたすら書き続けました。

休職中で時間はあったので、納品スピードと記事質の成長性を見込んでもらいクライアントからも追加発注してもらい続けられました。その結果1ヶ月で10記事の納品を達成できました。

3ヶ月の継続で2倍以上の報酬アップ

これを書いている現在はWebライター4ヶ月目に突入し、既に納品済みの記事は30を超えました。文字単価で言えば0.6円までアップしたので初回の2倍以上になったと言うことです。

初月は0.28円、2ヶ月目は0.35円、3ヶ月目は0.5円、そして今の0.6円です。ライターの世界では文字単価1円が一つのボーダーラインと言う認識になっていて、稼げるライターさんですと文字単価2円、5円、10円という方もいらっしゃいます。

同じ1,500文字の生産でも、文字単価を上げることで報酬が全然変わってくることがわかると思います。

 

文字単価 報酬額
0.28 1,500文字 420円
0.35 1,500文字 525円
0.5 1,500文字 750円
0.6 1,500文字 900円←今ここ
1.0 1,500文字 1,500円
2.0 1,500文字 3,000円
5.0 1,500文字 7,500円

 

ライティングも慣れてくると時間効率を上げることが可能になってくるので、そうすると自分の時給単価も徐々に上げられます。

会社で成果を出しても年収を上げるのは難しい

会社で年収を上げるのって難しいです。特に外資系でない企業に務める大半の日本人は、そう実感するのではないでしょうか。

どんなに成果を上げても、残業を頑張ってプロジェクト達成に貢献しても、月給を3万円でも上げるのって難しいですよね。その代わり何か失敗しても下げられることもないので、トレードオフとも言えますが・・・

特に私が従事していた事務職というのは、明確な数字目標に向けて達成するということが難しい職種でもあります。会社も報酬アップさせる基準設定が難しいというところが本音でしょう。
だから仕方なく年次で区切るしかなくなり、結果的に年次ばかり上で、難しい仕事はやらず年下に任せるなんて人が続出しがちです。

バリバリフルタイム勤務していた頃の私は、

「あの先輩より仕事量多いのに給料が安いのは納得できない・・・」

「こんなに今年は人の仕事の尻拭いで頑張ったのに月給1,000円しか上がらなかった」

なんてことに陥り、仕事のやる気がどんどんなくなっていきました。

0.1円の報酬アップは1,000円の昇給より断然嬉しい

反対に、自力で勝ち取ったWebライターの報酬アップほど嬉しいものはありませんでした。自分の労力と能力がきちんと認められたということですから。

記事の質やビジネススキル(マナー)、今後の伸び代を認めてもらえ受注するごとに報酬アップをしてもらえたのでこの仕事にのめり込みました。

理不尽に耐えながら昇級したたったの1,000円よりも、自力で掴んだ0.1円の方がよっぽど嬉しいのです。

会社に依存しない収入の柱を作ろう

とは言えサラリーマンは美味しい部分もたくさんあります。

健康保険料を会社が半分負担してくれたり、インフルエンザ予防接種がタダで受けられたり、家賃補助があったり、有給制度があったり・・・

なので私のオススメは、会社がそこまで嫌いじゃないという方はサラリーマンとして働きつつ、副業で収入の柱を複数持っておくことです。

会社がもう嫌!という人は、自分が興味のある業界や職種で働けそうな業界に転職してみてもいいですね。今より条件が悪くなると思う人もいますが、動かなければ現状は変わりません。

ポイントは、自分の興味があるというところです。興味さえあれば成長のチャンスが見込めて、多少給料が下がっても自分のためになります。そこで得た知識や経験を生かして、次は年収アップの転職という道筋を辿ればいいのです。

 

改善したいことがあるなら現状維持が最も危ない

一つ決めたことを続けるべき、一つの会社にい続けるべき、年収は上げるべき・・・という考え方は果たして本当でしょうか?

  • 会社を辞めたい
  • 給料をあげたい
  • 好きなことをしたい

と思うなら、現状の何かを変えないと何も進歩しません。挑戦してまた改善する、これを繰り返せばきっといい未来があなたを待っています!

あなたも何かひとつ小さく副業を始めてみてはどうでしょうか?