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休職後の感想 甘えでもなければ人生終わりじゃありません

temporally leave

大手企業の一般事務職として10年勤務した会社を、休職して3ヶ月が経ったHikaruです。私が休職した理由は仕事内容のストレスですが、他にも人間関係、労働時間、仕事内容など様々あるかと思います。

どんな理由であれ、その人にとってベストじゃないと思ったら、自分のために思い切って転職、それが難しければまずは休職するという選択肢を考えるのは当然のことだと思います。

休職を決断するまでに3日間かけて心の整理しました

私が仕事から帰宅して日に日に元気がなくなり、子供を寝かしつけながら勝手に涙が出てくる状態までに悪化する様子を見た夫は、

「休職する道もあるんだよ」

と助言してくれました。

私は最初、退職する道しか残されていないと思い込んでいました。幸い私が働く会社は限りなくホワイト企業なので、そういったことはしっかりと対応してくれます。

もう会社行けない!という状態になってしまい、3日間会社を休みその間に今後のことや休職することについての考えを自分なりに整理しました。

休職するかもしれないと思った時、真っ先に考えたこと

もし明日から休職することを会社に報告したらどうなるか?色んなことを考えました。まずは周りの反応。これはもう気にしても仕方ないです。
ある意味、自分が苦しんでいたことを周りにも提示できると思って前向きに捉えました。

あの人は精神的に病んでる

という見方もされると思いますが、そう思うのは大した仲の人ではありません。
あなたの身近な心を許せる同僚ならきっとわかってくれると思います。もしわかってくれなければそれは、経験してみないとわからないことと割り切るしかありません。
こういうことって、経験者しか心の中まではわかりませんよね。自分も、こうなる前は理解できなかったと思うのでそこは腹を立てたり、今後の関係を絶ったりすることとも違うと思うので、静観しましょう。

休職した後の不安ごとも考えた

実際に休職したらどんな生活、どんな気持ちになるんだろうと不安でした。
でも、今日から休職するという日、世界は至って普通なのです。

街を歩いても、私が10年働いた会社を休職しているOLだなんて誰もわかりません。
いつもどおりバスや電車は運行し、いつもどおりコンビニは営業していて、いつもどおり午後のロードショーは放映される。

私は、そんな世界の一人の人間としてただ食べて寝て生きることにだけに集中するだけの身分になりました。

休職できるのはサラリーマンの特権

これを書いている今は、Webライターの副業にもやりがいを見出し規則正しく生活できるようになりました。

もっと早く気がついてサラリーマン、もしくは今の会社を離れていれば良かった、
時間がもったいなかった!

と思いますが、10年真面目にサラリーマンをやっていたおかげで安心して休職できたことは良かったと思います。

まずは有給が繰越に繰越を重ねて40営業日ほど余っていたので、最初は有給消化という形で休めたのでお金の心配は無かったです。
その後も、会社で加入している健康保険組合から傷病手当金が貰えるのですぐに復職することを考えなくても大丈夫という心の安定剤があることは大きいです。

自分が働かなければお金が得られないフリーランスではそうはいきませんからね。
どんな成果を上げても同じ給料、成果を挙げなくても同じ給料が毎月保証されて自動的に入ってくるサラリーマンは、仕事が少々つまらなくても、ちょっといじわるなおじさんやおばさんが職場にいてもなるべく関わらないで我慢さえすれば、こういう事態のときには良い保険になりますね。

休職中の過ごし方

こうやって自分の中で休職することをあれこれ考え、休職は悪いことではない、自分のためと整理して考えようやく休職に至りました。

復職のことはしばらく考えないようにしようと思ったので、まずはしっかり休んで自分を労ろうと思って過ごしていました。
しかし最初は何もやる気が起きなかったので、毎日寝ては食事をし、子供の世話をして1日が終わるそんな日々でした。食事も生き延びられればいいやという感じで、自分の分は適当に食べていました。

自分が好きだった読書やYouTube鑑賞やエクササイズもずっとお休みしたきりでしたが、1ヶ月ぐらい経ったとある日、

そろそろ日常生活を前のように戻していこう

と前向きに考えられる日が出てきました。私は久しぶりにYouTubeを開いて、前のように好きなビジネス系のチャンネルを見始めました。そして今後の仕事や、人生を自分に当てはめて深く考えるようになりました。

サラリーマンだけが人生じゃない、好きなことや得意なことをベースに仕事を選んで生きていく方が良いと背中を押されました。
やっぱりYouTubeで発信し、イキイキとしている人たちって全員漏れなく自分のやりたいことや、自分らしくいられることを生活に取り入れているんですよね。
私もそっち側の人間になりたい!と1つの目標が定まりました

休職しても人生終わりじゃない

仕事に行かないことで時間が増え、じっくりと自分に向き合うことができたおかげで新たな目標が見つかり、心が少しずつ安定していきました。

何かを手放さないと、入ってこない

と誰かが言っていましたが本当にそのとおりです。
休職しても人生終わりじゃありません。
時間はかかるかもしれないし、ある意味荒療治かもしれませんが人生を見つめ直す良いきっかけだと思います。

このブログを読んでくださっているあなたも、仕事で悩んでいるなら何か一歩踏み出してみても良いと思います。
休職でもいいし、転職活動をするでもいいし、部署異動をお願いする、仕事を変えてもらう面談を上司に取り付けるでも良いです。

小さな行動が未来を変えることは間違いないです。こうしてブログで発信するネタにもなっていて、誰かの役に立てればいいと思い毎日更新しています。

人生100年時代、死ぬ時にやりたいことをやらなかった後悔だけはしないように日々小さな行動をしてみませんか?