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離婚騒動の時、江原啓之さんの「スピリチュアル子育て」に救われた話

子育て

結婚生活7年になるHikaruです。
結婚して5年目で子供を授かり、産休・育休を経て今に至りますが、実は育休中の生後半年の時に離婚危機がありました。それから1年半かかけてもう一度やり直すことを二人で話し合い、現在は家族3人で過ごしています。

今まで平坦で順調だった私の人生に突如訪れた谷底。どうやって抜け出そうかもがき苦しみ、待ったなしで成長する0歳児を抱えてかなりのストレスを溜め込んでしまい、産前までに戻した体重から更に8キロも痩せました。

辛かった日々から脱出した今だからこそ分析できますが、離婚したいけど子供もいるし、夫に養ってもらっているから我慢しようと考えている女性は多いのではないでしょうか?

それって結局自分に自信がないから動けないことが多いのかなと思います。それか、夫のことはもう愛してないけど子供もなついているし、子供が独立したら離婚するかもと思っている人も多いかもしれません。

シングルマザーになったらどうしよう・・・と色々な不安がどっと押し寄せる

もしシングルマザーになったら?父親不在で子育てをすることへの不安や、もちろん金銭面(夫は養育費を一括でウン千万払うから離婚したいと言われていました)、私の仕事との両立、息子が成長した時、私一人で反抗期や各ステージで難しくなる息子の育児を完了できるか、二人目が欲しいけど叶わないな・・・などなど挙げたらキリがない。金銭面・体力面・精神面共に夫不在の中一人で子育てしていく自信がなかったのです。

離婚危機の時に支えられたのは息子の笑顔、家族との対話、親友のエピソード

こんな状況に陥っても、何もわからない0歳のわが子。

私がスパッと決断して強く生きることができれば悩まずにすむのに。

こんな母親でごめんね・・・

と寝顔を見て何回も泣きました。

息子は何も知らず、育休中の私との日々を過ごしてスクスク成長。
息子には泣き顔は見せるまいと、常に笑顔で接して沢山話しかけることは止めませんでした。おかげで、よく笑うとっても素直な赤ちゃんでした。

息子のお昼寝中に実家の両親に相談したり、日中過ごさせてもらったりとかなりお世話になりました。
離婚したら起こるであろう未来の不安ごとを挙げて、今後どうするか一緒に悩んで時には涙を流してくれた母親、ウチに居れば良いよと全部受け止めてくれた父。
本当に支えられました。

息子にも愛情をたっぷり注いでくれて、笑顔あふれる子育ての手助けをしてくれました。他にも、信頼できる友人には相談し、周りにいるシングルマザーの話を聞かせてもらい、私の不安要素を解く手助けをしてくれました。

離婚危機のさなか出会った1冊の本 江原啓之「スピリチュアル子育て」

スピリチュアルなことには全く興味がないHikaruですが、なぜこの本にたどり着いたのかは思い出せません。でも、私はこの本を何回も繰り返し読み救われたので子育てをする人全員が読んで欲しいと思っています。
もしシングルマザーになった場合の心配事の1つに、息子がまともに育つか?ということでした。
偏見かもしれませんが、男親がいないことで息子が寂しい思いをしたり、過ごせる時間が短いことで精神的に不安定になり非行に走ったりしないだろうか?
こんなことが次から次へと浮かんできました。この本には、

  • お母さんは家族の太陽、愛情が子供を伸ばす
  • 太陽の充電には、愛の電池が必要
  • どれだけ長い時間過ごしたのかではなく、どれだけ魂込めて子育てをしたか

もっといいことがたくさん書いてありましたが、私の印象に残ったのはこの3つです。これを読んで、離婚危機の私の暗い気持ちがとても明るくなりました。

一緒に過ごす時間が短くても、質が濃厚であれば子供は絶対に愛情を感じ取るし、母親が与える愛情は子供もが外の世界飛び立つエネルギーになると。

 

一時的にシンドくなることはあっても、一人の子育ても自分ならできるなと確信しました。

他にも、子育てをしていると遭遇すると困ったことなんかにも江原さんからのメッセージが掲載されています。保育園や幼稚園に行きたがらなくて困っている、癇癪持ち、人見知り、学校でいじめをしている・・・などなど。

そんな困ったことに対処するヒントや考え方が載っていて、それがどれも愛情に満ちているんです。こう考えれば子育てでぶち当たる問題にも余裕を持って対応できるなと考え方が目からウロコです。


 

離婚危機は脱したけれど、その時の不安は今に生きている

一人で生きていける決断ができなかったのは、私に自信がなかったから。
精神面はもちろん、金銭面・仕事面が大きかったと思います。
育休中でしたし、保育園に入れるかもわかりませんから仕事のことなんて考える余裕は無かった。
仕事もすごくやりがいがあってずっと働きたいと思うようなものでもなかったので転職したかったのですが、キャリア形成をするにも一般事務職に10年も費やしていた私は市場で必要とされるスキルも無いし、でもシングルなら今の会社にしがみつくしかないのか・・・と絶望でした。
その時は考えられませんでしたが、今となってはサラリーマンだけが仕事ではないと知り、Webライターの仕事を副業として請け負うことで自分の自信につながっています。ここまで私が仕事にこだわるのは、こういった経緯があるからこそ必死に今行動しているのです。

 

母親は太陽でないといけない

この言葉が胸に響きました。離婚危機当時の私は、息子の前では笑顔だったものの自信もなく、暗い気持ちをずっと抱えていたので太陽ではなかったです。太陽になれない環境は見直したほうが良いと書かれていました。私は夫と離れる決断して環境を変えるべきなのかと自問自答の日々。一人になったら太陽になれるか?じゃあ酷い仕打ちをされた夫と暮らしていても、確実に太陽になれない。どっちを取るべきか決断できない日々でした。

今は夫との関係も再構築され、自信につながる仕事も見つけたので息子に100%で接していますから太陽になっていると思います。

 

離婚の文字がよぎったら、どうしたら太陽になれるか考えよう

離婚を躊躇する理由っていっぱいあると思います。私は経済面や一人育児への不安でした。
一人育児に関しては、幸い近くに両親もいるし信頼できる友人もいるので一時的に落ち込むかもしれないけどなんとかなりそう。
でも経済面はどう頑張っても2馬力には劣る。お金がない不安は、太陽という環境から遠ざかってしまう。
ではどうすればいいか?

自分でお金を稼ぐ仕組みを作るしかありません。
私の場合は本業では全然期待ができなかったので、まずは副業で小さく始めて結果につなげようと思いました。

ランサーズでWebライターの仕事を受注し、未経験でしたが着実に単価アップできています。これが私の自信に繋がり太陽の元となりました。いつかは今の会社を退職して転職もしくは独立して経済的にも自立したいと思っています。それに、今の所離婚危機は免れましたが、何十年先の未来はわかりませんからね。
いざそうなっても良いように依存して生きるのは止めておこうと思うのです。これを読んでくださるあなたも、もし悩み事があればどうしたら太陽になれるか考えてそれに近づく方法を考えてみてくださいね!