サラリーマン

会社員に向いていない私が感じていたストレスの原因を深堀します

休職の原因は自分

10年以上勤めた会社を休職しているえいちゃんです。休んで5ヶ月目に突入した今は、好きな人や好きなものに囲まれた過ごし方で穏やかな日々を送っています。

5ヶ月の間、最初の方は同僚や上司ともマメに連絡を取り合っていましたが最近はほぼ連絡をとっていません。

3ヶ月に一度の事務的な連絡や、人事部への届出など。届出も書き方がわからない時は電話してコミュニケーションをとることもありましたが、今では必要が無くなりました。

会社との関係は首の皮一枚で繋がっていますが、私の気持ちとしてはスッキリしています。

サラリーマンとして働いてた時は何にストレスを感じていた?

私はとにかく協調性がありません。学生時代からの友達もいますし、職場でも表面上はうまくやっていますが、心の中では相当なストレスを抱え込んでいました。

  • 周りを気にした発言や仕事の受け方
  • 成果で評価されなかったこと

これに本当に疲れていたのです。

  • みんなで一つの仕事を分担して足並み揃えて仕事をする
  • 担当外の仕事の手伝いをしないと冷ややかな視線
  • 付き合い残業

とかとかとか・・・!!!

本当に今思い出しただけでも肩がこわばってきます。それが一般職の仕事なんですけどね。

総合職や同僚が振ってきた仕事も断らない、誰かが残業していたらみんなで分担して付き合い残業・・・

そういう文化が本当に苦手でした。

「なんで日中おしゃべりばかりしている人の仕事の手伝いで残業しないといけないの?」

と思っていました。

何回か断ったこともありますが、そうなるとやはり自分の立場はあまり良くなりません。いくら自分の仕事で成果を出していたとしても。

私は時間内に仕事を終わらせてノー残業で帰ることをモットーにしていました。ですが周りの評価は

「あの子暇なの?」

ということでどんどん別の仕事が降ってくる。残業してないし、できるでしょ?的な。

「なんで成果ベースじゃないことで評価されるんだろう。」

自分の担当業務を時間内にきっちり終わらせて、精度も高い仕事をしていた自信があります。

それはあまり評価されず、ヘラヘラと周りと仲良くやっているけどよく見るとあんまり仕事ちゃんとしてない人の方が評判いい。もしくはそういう人の仕事がこっちに回ってきて割りを食う。

あー思い出しただけでも本当に嫌な環境。

私がとどめを刺された事件とは・・・?

我が社のサービスを利用している人への電話がけ

え?電話がけでしょ?簡単ジャン!

と思う人もいますよね。でも私にとっては電話対応ほど嫌な仕事はありません。

その時は、我が社のサービスで一部不具合があり案内電話をかけるメンバーに当たってしまったんです。でもそれは他部署の案件。ですが対象の数が多いので応援要請ということで我が一般職チームにもお鉢が回ってきました。

あみだくじに負けてしまい、全然関わったこともないサービスの、しかも不具合の案内なんて絶対嫌です。

なぜここまで電話が嫌なのかというと、私は異動する前の部署が電話対応の舞台で精神的に病みそうだった時期もあり、

「もう今後絶対に電話対応だけはしたくない!」

と思って今の部署に移動しました。

それなのにこんな形で対応することになるとは・・・泣きそうなほど嫌でした。

電話をかける前は、心臓が喉から出てくるのではないかというぐらい動機が激しくなり声も上ずっていたと思います。

部署の合併で引継ぎ項目30以上が私1人に降りかかった

ちょうど時期を同じくしてもう一つ会社に行けなくなった事件があります。

それは、引き継ぎが一気に降りかかってきたこと。10人弱いる一般職の中で、なぜか私にだけ下ろされなんで?と思いました。いつもならみんなで分担文化なのに、これだけは全部私なんだ・・・とやりきれない思いになりました。

みんなも受け取りたくないから誰も言い出さないし、上司も知らん顔。

もう限界だ・・・

と思い私は次の日から会社に行けなくなりました。

原因自分論で考えられるようになった

それ以外にも小さな事件や嫌だわー腹立つわーと思うことは沢山ありましたが、なんとかここまで会社員を続けていました。多分以前の私は、

  • 新卒カードを使って入社した会社を辞めるのはもったいない
  • 大手企業の一般職を辞めるのはもったいない
  • 転職なんてできないし、しても条件悪くなるだけ

と謎の固定観念に縛られて勇気がなかっただけです。それに会社という後ろ盾を失っても自分にできることや、特技もわからなかったから不安だったんです。

だから、不安やストレスを感じながらも会社員を継続することを選んでいたのは自分です。だから原因は会社でも同僚でもなく自分だったのです。

そんなことに気がつくまでに10年もかかって恥ずかしいですが、そこから私は自分の仕事や人生について必死で考えるようになりました。

https://hikaru-life.com/work-3/

自分を客観的に分析してもらうことも方法の一つ

休職直後は信頼できる家族や友人、夫にも話を沢山聞いてもらい心を温めてもらいました。

もっと客観的な立場から分析してもらいたいと思い、転職エージェントに登録、電話面談もやってみました。

おかげで自分でもできることはあるし、この会社に頼らずともなんとかやっていけそう!と前向きに考えられるようになりました。

会社を辞めたからって、休職したからって人生終わりじゃないんだな、むしろこれからだと徐々に立ち直って今に至ります。まぁでもこの記事を書いていて、感じていたストレスを思い出すと吐き気がしてきますけどね!

この経験をしたおかげで今があると前向きに捉えて今日もストレスフリーに生きています。

仕事が嫌になり、休職することになったきっかけを話します。大手企業の一般事務職として10年勤務するえいちゃんです。 精神的な問題から、休職しています。 まさか自分にこんな日が来るなんて・・・ ...