子育て

子供の性別が男の子とわかった時、子離れの想像をして恐怖に陥った話

息子を溺愛するあまり、目尻が下がりすぎて目が縦になりそうなHikaruです。
そんな私は、最初は女の子希望でした。
というのも、自分の趣味だったり、育った環境だったりがそう思わせていました。

男の子の子離れは寂しいよ~

と、上の世代から脅されていた(大げさ)ことも大きかかったです。

お腹の子の性別は女の子っぽいね!と誰からも言われていた

1年半近くの妊活の末にやっと出来た小さな命。
幸いつわりもゼロで、出産2週間前にはTOEICのテストを受験。
そして初産ながら5時間のスピード出産というぐらい超絶元気で健康的な妊婦でした。こんな体質をくれた両親に感謝です。
私の趣味が料理や、洋服作りなど女子っぽいものが多かったことと、一人っ子だったので男の子育てのイメージが出来ないことから、女の子を育てたいと強く思っていました。(ごめんよ、息子)
同僚や、友人からも『Hikaruは女の子を育てそう!!』と根拠はないけど言われていたので、

お腹の子は絶対女の子だ!

と思っていました。

妊娠5ヶ月の健診時に、はっきりと付いているのが見えた-!

そして、いよいよ性別がわかる妊娠5ヶ月の健診時です。産院で、性別知りたいですか?と聞かれて

『はい!』

と迷いなく返事。

Hikaru
Hikaru
いや、でもまてよ。この早い時期に確定するってことは、男の子の可能性が高いのか・・・?!

と一瞬思いました。そして的中。
ハッキリと小さなオタマとリンゴのヘタが見えました。
旦那も同席したのですが、数日後に

『あの時Hikaruの表情は残念そうだったね~』

と話してくれました。
数日開けてくれたのは、夫なりに気を使ってくれたのだと思います。
落胆している私を見て、そっとしておいてくれたのです。

『私も将来姑を経験するのか~・・・』という気持ち

姑になったら嫁には気を使われて、息子とも疎遠、孫にも会えない
というネガティブなことばかり思いつく日々。

『随分先の心配してるね~』

と人からは呆れられますが、私はいたって真剣。
まず一番身近な異性である夫が、母親と連絡も殆ど取らず疎遠。

複雑な家庭環境のせいもあり、20歳で家を出て以来ずっと離れて暮らしていました。
んでもって、私も深く付き合う程親しくもなれず、
夫にくっついて年に1回会う程度。それも正月の数時間・・・

対して私は、両親とは今でもよく会話するし息子も連れて遊びに行きます。

マザコンよりは全然良いけど、将来自分がその立場になると思うと寂しい。

男の子の親は将来子供とは年に一回数時間しか会えなくなり、
姑という立場になればますます疎遠度は増す。

そんなモデルしか周りにないので、とてつもない寂しさを感じてしまいます。

生まれてしまえば、そんな心配よりとにかく可愛すぎて毎日ブチュッ

自分が女子1人で育ったため、

Hikaru
Hikaru
男の子の遊びとかわかんないし、可愛がれるかな・・・

とそれも不安でした。

Hikaru
Hikaru
公園遊びはシミも出来るし、蚊に刺されて嫌だからあなたの担当ね-!

と、生まれる前から夫に宣言していました。
ところがとろころが。
もう男の子超絶かわいいの!

むしろ、自分が知らない世界を見せてくれるから面白い。
虫取り(苦手だから一緒には出来ないけど)や、
電車の名前、ブロック遊び、公園遊び・・・

そして何より甘えん坊でお母さん子なんです。
1分1秒でも長く一緒にいたい。
夜寝る時も必ず

『お母さんと手つなぐ!』

とか、

『お母さん抱っこする!』

と言います。
1人で遊んでいたな-と思うと急に寄ってきて、
頭をスリスリと私にこすりつけてスキンシップを取ってきます。

そのたびに私も、

Hikaru
Hikaru
かわいいかわいい

と言って、頭やほっぺ、
遊んでいる後ろ向きの首筋あたりにブチューっと。
(もちろん家の中限定ですよ!)
なんなら、事あるごとに息子からもチューのカツアゲをしています。

絵本読んであげるからチューね!
オカワリ持ってくるからチューね!!
抱っこしてほしいの?じゃあチューね!!!・・・

いつかこんなことできなくなる日まで、堪能します。

実母から言われたことば

精神的にも、見た目でもわかるほど息子を溺愛する様子を見て実母から、

『あんたお嫁さん来たら頭おかしくならないようにね!』

と釘を差されます。

いや、わかってます。

姑というものがどれだけ嫁に気を使わせているか、
不思議な存在であるかということを。
だからこそ、息子に執着してはいけない。

今だけ今だけ!

と言い聞かせて全力で可愛がってます。
まぁそもそも息子が結婚できるかもわかりませんからね。

子離れは誰でも経験するもの

将来子離れしないといけない寂しさは消えませんが、
むしろ親離れ子離れしない方が大変です。
そう考えると恐怖心もやわらぎます。

これを読んでくださるあなたも、
子育てだけに固執せず、自分の生き方と幸福も追求していきましょうね!

今しか許されない、ブチュッも許してくれ!
さて、とりあえず今日は息子の夕飯後に食べる桃でも買ってくることにしよう。
それで今日もチューのカツアゲだな(ニヤリ)