30代の働き方

職業選択に迷うなら、大切な3つのことを意識しよう

私の職業選択のモデルは、間違いなく両親です。
小学校の卒業文集にも書いてありました。

『将来の夢:父のような大手ゼネコンに就職し、25歳で結婚して退職すること』

一丁前にこんなことを残していました。
ちなみに母親は大手企業の事務職として入社し、
早めに寿退社をして以来専業主婦でした。
そんな親の背中を見て育った私は、ゼネコンではなかったけど、
とある業界最大手の一般事務職として10年以上勤務しました。

母親と異なる点は、結婚出産もありましたが、
時代の流れもあり、仕事を続けたことです。
実際働いた結果どうだったか、それを踏まえて職業選択に悩む方に、
どうしたら良いのか話そうと思います。

職業選択で行き詰まらないために大切なこと:時代の流れに乗る

父のような大手企業で働くことが一番いいと思っていましたが、
それは親世代の話。終身雇用が約束され、年功序列で給料は上がっていく。
退職金を何千万か貰ったら、
後は年金をもらい穏やかな老後といったロールモデルでした。
私達世代は、それが崩壊してきています。
転職だって当たり前。そういう時代の流れを読み取り、
自分は何が出来るか、自分はどうするべきか深く考える必要があります。
今であれば、他社でも活かせるような技術・知識を得て
転職してキャリアアップにつなげ、
サラリーマン以外の働き方も選択肢として入ってくるかと思います。
自分の強みを生かした起業だって当たり前です。

職業選択で行き詰まらないために大切なこと:自分の特性を知る

時代の流れを読み取ったら、次のアクションは簡単です。
自分の特性を知ることです。
過去の自分の経験を洗い出すのです。
何が得意か不得意か、好きなこと、嫌いなことはなにか、
他人に言われた意外な自分の発見など、
自分に関することは徹底的に洗い出します。

参考までに私の場合だと

・団体行動が苦手で、陸上や水泳、クラシックバレエなど
1人で練習する系の競技が得意だった。
反対に、サッカーやドッジボールは超絶苦手でした。

・時間の使い方を友人に話したら、なんでそんなに自己管理できるの?!と驚かれた。

・人から仕事を振られることが好きではない。

・産休中の2ヶ月間、独学でTOEICスコアを120アップさせた経験。

・仕事で必要だった為、3ヶ月の独学で簿記3級に合格した。

・洋服作りや料理、ブログ執筆など自分の手で何かを生み出すことが好き。

以上、私の特性をトータルで見ると、

どこか団体に所属して何かをするよりも、1人で自由に動くこと、ものづくりが好きということが炙り出されます。

かなりざっくりしていますが、これぐらいでも大丈夫です。

職業選択で行き詰まらないために大切なこと:情報収集

上記のことができたら、次は情報収集です。
時代の流れもつかめたし、特性もわかりました。
この3つをかけ合わせれば自ずと答えに近づけます。
情報収集を行うことで、自分の中で選択肢を広げられます。
私の場合は、YouTubeやブログでとにかく大量の情報に触れました。
ブログで生計を立てる人、起業して好きな場所、時間、
人間関係のもと働く人、副業でかなり充実して生活している人etc
誰からの指示も受けず、ゼロから作った自分のブログやビジネスが人に影響を与え、
収益も生む。そんな生き方が私には強く刺さりました。

今日が一番若い日という言葉

私は上記のことに気がつくのが少し遅かったなと後悔しています。
大学生のときに気がついていれば、
20代で気がついていれば、出産前に気がついていれば・・・
と後悔しましたが、ある言葉に出会いました。

『今日が一番若い日』

これは、情報収集の項で伝えたYouTubeで見つけたものです。
起業に成功し、自由な生き方を発信されている同世代の方の言葉です。

気がついた今が一番若い日だから、とにかく行動するしか無い!

と身にしみました。過ぎた時間を悔いても仕方のないことです。
だから私は、そういう後悔した経験すら自分の人生の糧に変えようと思い、
このブログを立ち上げました。

サラリーマンは卒業しようという選択

上記の3つをかけ合わせた結果、サラリーマンは卒業しようという結論に至りました。

10年間のサラリーマン生活は嫌なこともあれば、
少しはやりがいを感じていたことや学んだこともあるし、
信頼できる同僚・仲間にも出会えました。
それでも今、この選択は自分にとってのベストではないと自覚しています。
詳細は割愛しますが、仕事に対しての違和感を持ち始めてから、
ストレスがどんどん積み重なり結果うつと診断され休職しています。
そして職業選択をもっと真剣に考えるようになりました。
人から言われた仕事をただこなすのではなく、
自分で何かを発信し生み出して、誰かの役に立っている感覚を磨きたい。
そんな思いからこのブログを立ち上げ、
私の経験が誰か悩んでいる人への役に立てばいいと思っています。
サラリーマン卒業はかなり思い切った目標ですが、
10年間で得た経験からそう思い一歩を踏み出せました。
ぜひ、自分には無理と思わず職業選択を真剣に考えてみてください。