ブログ

母の味は、サッポロ一番しょうゆ味!

急にサッポロ一番が食べたくなることがあるHikaruです。先日のお昼ごはんに、サッポロ一番のしょうゆ味を作って食べました。この日私は自宅でブログやWebライターの仕事でしたので、

お昼は1人であのラーメンを堪能しよう!!

と前日からルンルンでした。

土曜のお昼は、サッポロ一番

土曜日、学校から帰宅すると大体母が作って待ってくれていたサッポロ一番。

具は、もやしやハムなど、その日うちにある野菜で工夫してくれました。

母は専業主婦でしたので、手料理は数え切れないぐらい作ってくれました。お弁当も毎日6年間作ってくれて、まずいと思ったことは一度もありません。そんな母の作ってくれる土曜日のお昼ごはんは、サッポロ一番しょうゆ味。たまにはレトルトに頼りたい母の気持ちが、今となってはよーくわかります。

帰宅すると同時にただよってくるあのジャンキーだけど香ばしいにおい。大好きでした。

だんだん大学生や、社会人ともなると学食や社食、自分で調達したりと食べる機会は減りました。それにダイエットとか変な知識が入ってくるので、麺類はなるべく摂らないようになりました。今では小さな子供いるし、私の食事に対するポリシーのおかげか、20歳を過ぎる頃にはあまりジャンキーなものは食べなくなりました。

それでもふと急に、あの味とかおりを思い出すのです。土曜日のお昼、昼の情報番組がついた中、家族3人で食べるあの味。無性に懐かしくなり食べたくなりました。

サッポロ一番を食べる綿密な計画がおじゃんに?!

保育園に子供を送りに行き、わざわざラーメン用の具材をスーパーに寄って調達しながら帰宅。仕事を始めてしばらくすると夫からLINEが。新居として購入した中古建ての

『庭木の剪定が結構大変!』

という旨の連絡が入りました。玄関前大木の伐採も苦戦しているとのこと。

『これは私に来いということか?』

と思い、

『暫くしたら行くね!』

と返事をすると、待ってるね!と・・・

おいおい、私のラーメンはどうなるんだ・・・明日は1日仕事デーだと言ってOK貰っていたのに・・・これからラーメン具材の仕込み(といってももやしを茹でるだけ)と思いながらも、庭木剪定のDIYを1人で対応してくれている後ろめたさもあったので11時半頃向かいました。

チャンス到来

現場は確かに悪戦苦闘していた跡がありました。これ1人を炎天下の中でやってくれていたと思うと頭が上がりません。私も他にできる作業を見つけて1時間ほど手伝いました。

お腹もすいてきたので、

『お昼どうする?』

と話すと、特に考えていなかった模様。これはチャンス!と思い、

『ラーメン2袋分買ってあるから、家で作って食べる?』

と聞いてみました。夫はラーメン好きですが、サッポロ一番に特に思い入れは無いようで、もともと反応がイマイチだったんです。はらっぺりにはかなわなかったのか、あっさり同意してくれました。

計画実行

自宅に戻り、お湯を沸かして準備開始!もやしを茹でるだけで、あとの具材は買ったものです。チャーシューにメンマ、煮玉子。もう少し前の私なら、具材もすべて作るところでしたが今は価値観が少し変わり、時間をお金で買うに一票!になったので迷うこと無く調達。結果30分もかからず懐かしのラーメンは完成しました。久しぶりに食べたあの味は、なんだかホッとする美味しさでした。夫も、

『意外とうまいんだなぁ!』

と満足してくれました。

あなたの母の味はなんですか?

沢山の手作りごはんを作ってくれた母。好きなごはんは?と聞かれると、母の作った切り干し大根!と答えていた私は、母の味が大好きです。

そんな中でもなぜかあのサッポロ一番が、鮮明に記憶として残っているんですよね。誤解しないでもらいたいのは、母が手抜きばかりしていたわけではなくて、むしろ逆でした。だからこそ、たまに食べるサッポロ一番しょうゆ味は目立つのでしょう。

あなたもそういう母の味、思い出の味はありませんか?子供に聞くと、以外な答えが帰ってくるかもしれませんよ!