英語学習

独学で英会話の勉強を始めたい初心者さんは、英会話教室には行かないでください

英会話を独学で始めたいけどやり方がわからない
教室に行ったけど挫折した
まずは挨拶ができるようになりたい

と感じた経験は誰しもお持ちではないでしょうか。
私は20代後半から英会話の勉強を独学でスタートし、
3年程経った頃にアプリで知り合った女性と直接日本で会い、
鳥貴族で焼き鳥を紹介しながら食べられるぐらいに成長しました。
そんな私が、挫折しない英会話上達のための考え方を伝授します。

初心者が最初から英会話教室に行ってしまうと、ほぼ挫折する

文法も何もわからない状態で、いきなり英会話教室に行ってもシンドイだけです。
契約後の一回目の授業の前に、教材をどかっと渡され、その量を見ただけで萎えそうに思ったことありませんか?
実際のレッスンでも、

・聞かれたことに答えられなかった

・あの日本語の単語がわからない

・言われたことの意味がわからない

・復習しようと思ったけど、なんだったか忘れてそのままになってしまった

 

などのことで、モチベーションがどんどん下がってしまいます。
そうなると高い教材費を支払ったにもかかわらず途中退会
という屈辱的な経験を味わうことになります。
実は私も大学生の頃に、NOV◯を契約し、1ヶ月ぐらいで挫折した経験があります。
上達したい!というモチベーションも保てなくなったからです。
英会話=教室でという考え方が間違っていたと気がついたのは、大分後になってからのことでした。

初心者さんほど、まずは独学してインプットすることからスタート

会話するにも、単語、文法、あいづち、発音を知らなければ言葉を発することや、相手が何を言っているか聞き取ることが出来ません。
仮にあなたが、幼い頃から英語圏で過ごしていたなら話は別です。
そうでないなら、まずは基礎的な文法などは独学=インプットの作業をある程度することが重要です。

アウトプットの場も自分から探す

インプットがある程度完成してきたら、次はアウトプットです。
使わないと英会話は上達できません。
洋裁をやるための道具や縫い方については本で学んでも、実際に作らないと何も出来ないことと同じですね。

アウトプットの場、何も相互でなくても大丈夫です。
一番手軽にできるのは独り言です。
今日あったことのいち場面を独り言のように英語でブツブツ話してみます。
意外と難しいですよ。

残業って英語でなんて言うんだっけ?

とか、

子供と遊んだあのおもちゃ、なんて表現したらいいのかな?

と気付きがあるはずです。
その都度辞書などを使って調べるとどんどん表現の幅が広がります。

相互でアウトプットしたいという方の探し方については、現在は便利なもので、インターネット上でいくらでも探せます。

カフェ英会話や、オンライン英会話、HelloTalkなどの言語交換アプリ、地元の英会話サークルに入ってみるなど工夫すればたくさん見つかります。

あれ、英会話スクール行くなって言ったじゃん!
と思ったそこのあなた。
私は、

『最初からスク-ルに行くべきでない』

と言ったのです。
インプットが軌道に乗り、アウトプットの場を求めるならオンライン英会話は非常に便利なので、日本人全員が入会するべきと思っています。

いずれにせよアウトプットする時に大事なのが、自分が何のトピックについて話したいのか意識することです。
自己紹介をスムーズにしたいのか、日常的にあったことを話したいのか、道案内が出来るようになりたいのか。
それによって独り言で何をつぶやくのかも変わってきますし、相互アウトプットしに行く場所も変わってきます。

教材は本だけではない

インプットの教材は、本だけではないです。
最近ではYouTubeや、映画、洋楽も良質な教材です。
仮にあなたが、この映画が大好き!というものがあればそれを字幕無しで見られるようになるという目標を立てればモチベーションにも繋がります。
本では学べない、流行りの言いわましや文化的背景、口語表現も学べるので教材の一つに入れてみてください。
実際に私は、映画『ハイスクール・ミュージカル』が大好きなので、歌や、セリフ、俳優たちのインスタ、YouTubeを教材として

『これなんて言ってるのかな?』

と沢山調べました。
興味があるものなので、勉強の教材というより、楽しみながら学べました。

独学でインプットからの、教室ならOK

以上のように、まずは独学にてインプット、その後にアウトプットの場としてオンライン英会話の流れでいけば、挫折することはほぼないでしょう。
ちなみに教室はオススメしません。
場所や時間に縛られる、オンラインより高額だからという理由です。
初心者さんは、是非以上の考え方の部分を頭に入れて、英会話学習のファーストステップを踏んでくださいね!