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0歳児を抱えて離婚しそうだった私が、1年半かけて乗り越えた話

休職中にブログを立ち上げて、ライターの勉強も始めたHikaruです。
実は、2年前のちょうど今頃、私は窮地に陥っていました。
ふとしたことがきっかけで、夫に離婚を言い渡されたのです。
それから約1年半の時を経て、これまでどおり戻ることになりました。
やっとこの話を表に出せるぐらい、私の気持ちも安定したので今日はその時のことを振り返りたいと思います。

きっかけは、義母の訪問。

ところどころ『?』な行動がある義母。
正直仲良くはなれないタイプの人です。
そんな義母が、産後あまり日を開けないうちに訪問したいと夫に連絡をしてきたのです。
私も素直に応じればよかったのですが、これが常態化しては困ると予防線を張るためにも、

『もう少し涼しくなってからがいいなぁ~』

とやんわりと伝えました。
すると意外にも夫は激昂。
私達夫婦は実家の近くに住んでいたこともあり、それじゃ不平等だ!という言い分でした。

それから半年間、家庭内別居状態

その時から年末までの半年間、いっさい口をきいてくれませんでした。
子供の相手も最低限しかせず、私の実家にも急に行かなくなり、道ですれ違っても無視するといった態度でした。

ストレスでマイナス8キロ痩せた、当時の私の気持ち

初めての0歳児育児に必死だった私は、離婚という難題が突然降ってかかり、相当なストレスがかかりました。
食事は喉が通らず、乳飲み子を抱えてシクシク泣く日々。

『シングルマザーになったらどうしよう・・・』

『子供から父親を奪うのは良いことなのか』

『ひどい対応をされても、夫のことをまだ愛しているから決断できない』

という色々な感情が折り重なってどうにも動けない状態でした。

私はなんと体重が8キロも落ちてしまい、165センチという身長にも関わらず、45キロまでになってしまいました。

半年後、一旦普通の状態に戻る

子供が1歳になる直前、夫が子供を連れて外出したいと言い出しました。
内容は、サークル時代の友達と集まるために、片道2時間もかかる友人宅に行くとのことでした。
当然私はNoと言い、私も同席することを条件にしました。だってさ、

『往復4時間、間に数時間、まともに育児してない男親が、乳飲み子を安全に見れるわけないでしょ!離乳食は?昼寝は?車内はどうするの?!』

とそこは私も一歩も譲りませんでした。
結局夫は1人で行きました。
その場には、我が子より小さな赤ちゃんを連れた母親も来ていたそうです。
それを見ていた夫は、いかに自分が無謀なことをしようとしていたか反省したようで、帰宅した夜に謝られました。
その日から、一旦子供の前では普通に過ごそうとなりました。

それでも相変わらず、私の両親のことは無視

一旦子供の前では普通に過ごそうと話しただけで、核心のところの話し合いは出来ていませんでした。

『私や息子のことはどう思っているのか』

『また夫の機嫌が悪くなれば離婚になるのか』

『このまま私の両親への態度は改めないのか』

聞きたいことはたくさんあったけど、話し合うのが怖くて切り出せないでいました。
そんな仮面夫婦を続けること約1年。

私の誕生日に、長文の手紙をもらい今までのことを謝罪された

また年末が近づいた2019年11月。
私の誕生日の日に、カードを貰いました。
そこには、小さな文字でびっしりと、今までの謝罪と、私の両親へも謝りたいという旨のことが書かれていました。
両親を交えて話し合い、ちゃんとこれからは3人家族としてやっていくと泣きそうになりながら謝罪していました。

夫が謝罪するに至った理由

子供の成長が大きかったようです。
何もわからない0歳~1歳より、2歳に近づくにつれてだんだん知能が発達していく我が子を見て、この状態ではいけない、自分が間違えていたと深く反省したようです。

勢いに任せて離婚を決断しなくてよかった

散々悩みました。
両親や、親しい友人、離婚カウンセラー、ひとり親相談窓口、シングルマザーのブロガーさん、色んな人に相談しました。
それでもやっぱり、心のどこかで夫を信じていました。
こんなに決断が辛いなら、いっそのこと暴力されたほうが楽なのにとさえ思ったこともあります。

あの時の辛かった痛みは一生忘れませんが、離婚しなくて良かった、勢いで決めなくて良かったと思います。
今は2人目も考えているし、家も買ったのでこれから引っ越す予定です。
2年前のあの時は想像も出来なかったでしょう。

今でもたまに夫が機嫌を損ねて、喧嘩になることもあります。
私も

『あーまたはじまったわ』

と、冷静に対応できるようになり、次の日には必ず夫が謝罪してきます。
そんな変化も、あの1年半と話し合いがあったからこそ。
体重も戻りました 笑

あの時やり直すと決断した自分に、後悔したくないから、今後何が合っても、夫とは協力して今後もやっていくつもりです!