30代の働き方

仕事が嫌になり、休職することになったきっかけを話します。

大手企業の一般事務職として10年勤務するHikaruです。
精神的な問題から、休職しています。
まさか自分にこんな日が来るなんて・・・

子供を寝かしつけている時、勝手に涙が出てくる
朝起きて、会社に行けない日が続く
仕事の夢を見てうなされる
今まで興味があったことに情熱がなくなる
やる気が起きない

こんなことが急に自分の身にふりかかり、
私は非定型うつ病と診断されました。

それはある日、仕事場であった些細な出来事から始まりました。

まずひとつ目。

やりたくない仕事ナンバーワンに君臨する、
顧客電話対応を、強制されたこと。

ある日、上司から朝イチでこんなことを言われました。

『今日、別のチームがミスった案件のリカバリー電話案内対応に、
人員を2人ぐらい貸してほしいそうなんだ。』

担当決めのあみだくじで当たってしまい、駆り出されることに。

1日中その案件に潰されてしまい、
嫌な電話対応を何件もこなし、ハラハラして本当に憂鬱な日でした。

そして2つ目。

誰が受け取るか宙に浮いた案件を、
一気に私だけに引き継がれた時。

チームの女性は、明確な分担がありました。
●●さんは、■■商品担当
▲▲さんは、☓☓案件担当

ですが私はありませんでした。
たまに発生する異例な案件と、
突発で発生するプロジェクトがこまごまといくつか。
言い方は悪いけど、ゴミ仕事担当って自分では思ってました。

異例・突発案件って、
面倒くさいからみんな受け取りたくないんです。
担当が決まっていれば、それ以外はやらなくて良いですからね。

今回、異動してしまった人の残り業務の
引き継ぎメンバーに入れられていました。
中身はいわゆる、異例・突発案件です。

『また細々と面倒くさいものが、私一人に30項目も引き継がれた・・・
他の人は固定して担当が決まってるのになんで私だけ・・・』

こんなことが立て続けに起こり、精神的にかなり辛くなっていきました。
もともと、このゴミ仕事担当にはずっと不満を抱えていました。
半年ほど前に上司にも相談したけど、結局変わらず。

朝起きて

会社行きたくない・・・行けない・・・

と思った日に、初めて休みました。
すると、次の日も、また次の日も行けなくなりました。
奇跡的に間の1日出社できましたが、
全くやる気が起きなく、心ここにあらずで時間だけが経ち、
誰にも目を合わせず、会話も最小限で退社しました。
心配してお昼に話しかけてくれた先輩もいました。

その時は平常心を装って、子育ての話題にすり替え
心の内を隠しました。

会社を出て、子供のお迎えに行き、
ご飯を食べさせ、お風呂に入れて寝かしつけ。
寝かしつけている間も涙が止まりません。
なんで自分はこんなポジションなんだろう・・・

寝かしつけた後、夫に泣きながら

『もう無理、会社行きたくない・・・』

と訴えました。

行きたくないのと、実際に行けないのでは大きな違いがあります。

もう会社の誰とも会いたくない、話したくない、
嫌な仕事でも、ポーカーフェイスで受け取ることにも疲れました。

夫のすすめもあり、翌日も会社を休み心療内科を受診しました。
ドクターに話を聞いてもらっている間も、
大泣きで出来事を訴え続けました。

結局うつ病と診断され、その日から会社を休むことになりました。
(実際には有給消化)

休職している間1ヶ月ぐらいは、
暗くて後ろ向きになっていました。

まず、自分がまさかうつ病になるなんて思っていなかったので、
ショックでした。

そこからしばらくして、仕事のことを考えなくて良くなったので、
大分元気になりました。
ですが、やはり復職するのか?
と考えた時に、フラッシュバックするあの辛かった瞬間。

あの2つの出来事が起こって、会社に行けなかったのは
1週間ぐらいのことでした。

それを思い出すとまた胸の奥がズーンと重くなります。

復職するかどうかもわからないけど、
とりあえず今は仕事のことは考えない。
こうしてブログを書くことは、楽しいし、
今できることをする。
それだけです。